ABOUT USBendelのコンセプト
腸がつくる健康美を。
Bendelのコンセプト
「腸と向き合い、整える。」腸活専門ブランド
免疫細胞の7割は腸内に集中し、「幸せホルモン」セロトニンの9割は腸で作られる。
腸の不調により、肌荒れ・老化・心の病・ガン・内臓疾患などの全身に関わる重大な病になってしまうことはご存知でしょうか。美しく生きることは、健康に生きること。健康に生きる秘訣は「腸を整えること」にあります。
私たちは社会の腸を整えることが目標であり、まずは日本人の約40%が抱える便秘の悩みを解決したい。
「“便が出る”から、“Bendel (ベンデル)” だって。」クスッと笑ってしまう名前ですが、ここにすべての想いが込められています。さぁ、ベンデルカラダへ。
アロエの魅力を令和へ
Bendelの原点は、アロエを原材料にした「ベンデル酵素」です。
“アロエって、昭和に流行ったよね”
“おばあちゃんが、傷口に塗っていたっけ”
アロエと聞くと、こういったイメージがある人が多いのではないでしょうか。懐かしいような、なんだか古いような。でもアロエは、今も世界中の人々に愛され、その市場規模はますます成長の一途を辿っています。昔から「医者いらず」と呼ばれ薬の代用として重宝されたり、世界三大美女のクレオパトラも、美容液として愛用していたと言われるように、葉の皮や葉肉には、200種類以上もの有効成分が含まれているからです。
その中でも私たちは、「腸内の水分量を増やす効果」に着目。昔から人々に愛されてきたアロエを、新たな技術で発酵・熟成させ、「100%酵素原液」として生まれ変わったのが、ベンデル酵素®︎なのです。
アロエの魅力を、腸に悩む、いまを生きる人々に。
高齢化する農家と、国産高品質を貫くプロたち
Bendel®︎を支えているのは、伊豆にある小さなアロエ農家。アロエに魅了され、日々アロエのことばかり考えてきたプロフェッショナルたち。アロエは、その刺々しい見た目とは逆に、非常にデリケートな植物だそう。
「毎日見て、触れて、ひとつひとつに愛情を持って育てないとすぐに黒くなってしまう」と、彼らは言います。海外ではいまも人気のアロエですが、日本では野菜やフルーツ・お米などとは違い、その需要はニッチなもの。中国で生産されたアロエの加工品も、安く手に入るようになりました。
しかし、「ブームは去ったけどね。子にも、孫にも、その先の孫にも安心の国産アロエを届けたいんですよ。」
彼らにはそんな強い想いがあります。
日本の農業従事者は高齢化し、体力的な限界を感じた多くの農家が閉業を余儀なくされます。私たちは、ベンデルを通じて、アロエ農業を盛り上げて行きたい、そんな目標もあったりします。
「茶色い」「トイレっぽい」は置きたくない
あえてのシンプルなパッケージ
スッキリ系食品にありがちな、「茶色っぽい」「トイレをイメージさせる」ようなパッケージの健康補助食品は恥ずかしい。そんな声にお応えして、家にも、オフィスにも、外出先にも、“恥ずかしくない”シンプルなデザインのパッケージを採用。悩める方々の、心理的な負担を軽減するためにも、Bendelの商品は全てあえてシンプルで統一しています。