私たちが必要ない未来を目指す
OUR CONCEPT
いま、Bendel®︎が必要なカラダを
いつか、Bendel®︎が必要ないカラダへ。
いま悩みを抱えるあなたの悩みを解決する体質改善を終着点としているわけですから、このコンセプトはいわば「当然」なのですが、自分たちの商品が必要のない未来をコンセプトに掲げるブランドは、他にないでしょう。「“便が出る”から、“Bendel (ベンデル)” だって。」クスッと笑ってしまう名前ですが、ここにすべての想いが込められています。
さぁ、ベンデルカラダへ。


古来より愛され続けた
アロエの魅力を令和へ
古きを訪ね、新しきを知る。
“アロエって、昔おばあちゃん家の庭にあったよね”
“子供の頃、アロエの汁を傷口に塗っていたっけ”
アロエと聞くと、こういったイメージがある人が多いのではないでしょうか。懐かしいような、なんだか古いような。でもアロエは、今も世界中の人々に愛され、その市場規模はますます成長の一途を辿っています。昔から「医者いらず」と呼ばれ薬の代用として重宝されたり、世界三大美女のクレオパトラも、美容液として愛用していたと言われるように、葉の皮や葉肉には、200種類以上もの有効成分が含まれているからです。
その中でも私たちは、「腸内の水分量を増やす効果」に着目。昔から人々に愛されてきたアロエを、新たな技術で発酵・熟成させ、「100%酵素原液」として生まれ変わったのが、ベンデル酵素®︎なのです。
アロエの魅力を、腸に悩む、いまを生きる人々に。
高齢化する日本のアロエ農家
国産高品質を貫くプロたち
Bendel®︎を支えているのは、伊豆にある小さなアロエ農家。アロエに魅了され、日々アロエのことばかり考えてきたプロフェッショナルたち。
アロエは、その刺々しい見た目とは逆に、
非常にデリケートな植物だそう。
「毎日見て、触れて、ひとつひとつに愛情を持って育てないとすぐに黒くなってしまう」と、彼らは言います。
海外ではいまも人気のアロエですが、日本では野菜やフルーツ・お米などとは違い、その需要はニッチなもの。中国で生産されたアロエの加工品も、安く手に入るようになりました。
しかし、
「ブームは去ったけどね。子にも、孫にも、その先の孫にも安心の国産アロエを届けたいんですよ。」そんな強い想いがあります。
日本の農業従事者は高齢化し、体力的な限界を感じた多くの農家が閉業を余儀なくされます。
私たちは、ベンデル酵素を通じて、アロエ農業を盛り上げて行きたい、そんな想いもあったりします。


ご挨拶
初めまして
お読みいただきありがとうございます。
ベンデルを運営しているKItoa Inc.のCEO飯高と申します。
私は幼少期からずっと便秘症で、体質だと諦めていました。下剤を飲んでとりあえず出すだけの対処療法しか無かった。
しかし、社会人になって、便秘薬を辞め、腸と向き合い、とにかく腸に良いことは何かを調べ上げ、20年間の便秘症を克服することができました。肌も、体質も、メンタルも、別人のように変わり、毎日が明るくなりました。
お客様に第一にお伝えするのは、「便秘解消には、①食事面 ②運動面 ③精神面を整えることが不可欠」ということ。
どうぞ私たちをそのサポートとして活用し、いつかベンデル酵素が必要ないカラダへと改善していきましょう。
笑顔あふれる人生が待っています。
飯高紗季